自走式立体駐車場にはどんな特徴があるのか

商業施設や病院、マンションなどには駐車場が用意されていることが多くなっていますが、土地が狭い場合は平面では多くの車を駐車させることができません。そこで、注目されているのが立体駐車場です。この場合は、多層階に停めることができますので、狭い土地でもより多くの車を収納することができます。機械式を用意しているところもありますが、機械式の場合はランニングコストの高さや、入出に時間がかかるというデメリットもあります。

さらに、機械はいつまでも使えるわけではなく、入れ替えも必要になりますし、故障すると車の出し入れができなくなってしまいます。そこで、注目されているのが自走式立体駐車場です。これは、機械を使うのではなく自ら運転をして目的の場所に駐車させるという方法です。自走式立体駐車場にも色々なタイプがありますので、まずはそれぞれの特徴を確認しておきましょう。

フラットタイプは基本的なタイプで、スロープを使って上へと移動していきます。見通しも良く駐車もスムーズにでき、しかも床が平坦であることから幼児や高齢者、車椅子を使用している人にも使いやすくなっています。スキップ式は半階ずつフロアを上がっていくタイプで、スロープも短く空きスペースを見つけやすいのも特徴的です。動線が単純で安全性に優れています。

さらに、連続傾床式の自走式立体駐車場もあります。こちらは、駐車場全体が穏やかならせん状になっているのが特徴的で、駐車スペースと車路を兼ねています。駐車効率も良く、多くの台数を収納できます。

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